Message私たちの想い

Message 01

白石 大基
日本を変える! そんな仕事にワクワクしている

白石 大基

アライアンス事業部 / 法人営業課 / 課長

「培ってきた現場経験が活きてくる」
私たちはリユースを軸に仕入れの領域に特化してビジネス展開をしておりますが、商品流通部だけは入荷した商品を流通させる役目を担っております。そのなかで私の任されている法人営業課は、提携先企業の現場へ訪れ、現場スタッフの方とコミュニケーションを図り、お客さまの反応やご要望などをヒアリングし、本社へオペレーションの改善やキャンペーン企画などを提案することです。

大手企業のインフラを活用させていただくとで、自社だけでは実現できないサービスが実現できる。自分の企画が通ると、日本中にそのサービスが展開されるスケール感に日々ワクワクしています。クライアント企業の現場で、お客さまの喜んでいる姿が見れるとやはりうれしいですね。

これからも現場を第一に、日本を変えるスケールの仕事に邁進して参ります。

Message 02

木原 啓童
お客様と真剣に向かい合い 成長してきた。

木原 啓童

買取事業部 / 部長

「本当に良い仕事とは何か?ようやくわかってきた。」
個人、法人問わずご用命いただいたお客様のもとに訪れ、ご要望をお聞きした上で買取や廃棄方法をご提案しております。
日々、お会いするお客様に自分の持てるベストを尽くす。 弊社の行動理念でもありますが、これが原点であり、これが全てであるといっても過言ではないと私は思っております。 そのために大切にしていることは、お客様とゴールを共有すること。 ここにミスマッチが起きるとどんな提案をしてもお客様は首を縦に振ってくれません。あたりまえのことなんですが、最初はこれがわからなかった。お客様に言われたことだけに応えるようでは、お客様の期待を超えることはできない。そこにプラスアルファの提案ができるようになってきて、成長を自覚できるようになって、やっと仕事がグンと面白くなってきました。

これからも、一人ひとり目の前にいるお客様のお役に立てるよう自分のベストを尽くしていきたいです。

Message 03

川邉 あさひ
ユーザーに届くよう、本当に 役に立つ情報を発信し続ける。

川邉 あさひ

システム(メディア)課

「信じてやり抜く忍耐力と行動力」
マーケティング部では6つのサイト運営の他、YouTubeチャンネルで動画配信を手掛けております。ウェブサイトの運用では古くなっている記事をリライト、編集を担当しております。
それと同時に新たに立ち上げたYouTubeチャンネル「お片付け研究室」が開設から1年も経過しないうちにチャンネル登録2万人を突破するなど、日々、ライティングや動画制作に没頭しております(笑)
マーケティング部は他の部署と違い、仕事の成果がすぐに反映されないことです。

最初は迷いに迷いました。やってもやっても結果が返ってこない。このままでいいんだろうか、そんな自問自答の日々が続くのですが、
「ユーザーにとって本当に役に立つ情報だと信じてるなら、発信し続けろ。」この先輩のアドバイスに助けられました。目先の成果にとらわれがちな意識を本質からブレないよう留めてくれる言葉です。

ウェブで培った経験がYouTubeでも活きており、本質を見誤らなければ成果は着実に上がることを経験できました。
これからは情報発信だけに留まらず、毎日多くの問合せを下さるお客様の利便性を向上させるためLINEボットを活用した自動応答の仕組みを導入して参ります。そして、密かにYouTubeはチャンネル登録10万人を目指します!

Message 04

千枝 裕也
依頼にならなくても感謝される。

千枝 裕也

買取事業部 / CS課 / 課長

「極めた先に見えてくる景色」
サポート部CS課は電話、メール、LINEから届くお客様のお問合せに対しお応えするのが仕事です。おかげさま「電話がつながらない」とお叱りをいただくほどご相談を賜り、数多くの企業から弊社を選んで下さっているお客様には感謝しきれません。
しかし、こう思えるまでの道のりは長かったです。鳴りやまない電話、止まることのないメール、LINEを目の前にするとそんな感謝の気持ちがどこへ消えてしまい、お客様への応対がどこか作業になってしまう。わかっていても「しかたがない。」という思いが頭を横切ってしまう。
そんな時、よく代表からこんな雷を落とされました。
「お客様は不安をかかえつつ、勇気を出して電話してくれている。」「そんなお客様の期待を裏切るようなことはするな。」「自分の価値を自分で下げるような仕事はするな。」「お問合せいただく確率は自動販売機で当たりがでる確率より低い。」「お問合せは奇跡の連続だと思え。」などなど、覚えているだけでもまだありますが共通していることは、一人ひとり目の前にいるお客様を本当に大切にすること。
あたりまえのことですが、一人ひとりのお客様に真剣に向き合うようになってから、ご依頼に至らなかったお客様でも「アシストに相談してよかった。」「今度はアシストにお願いするね。」と感謝して頂けるようになったのです。「電話の対応がよかったからお願いすることにした。」というお客様の声を毎日いただけるよう、日本一のカスタマーサポートを目指し邁進して参ります。