Conceptアシストについて

廃棄ではなく、
リユースが優先される社会へ

「面倒だから、捨てる。」

リユースできるにもかかわらず、このような判断をされてしまうのは残念でなりません。
同時に、私たちリユースに関わる企業の力不足であるとも考えております。

"持続可能な社会"がクローズアップされはじめ、リユースの必要性や有用性について理解を示していただく機会は増えたものの、 リユースすることに対して「手間」や「不安」を感じる方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

事実、平成30年度環境省の調査によると1年間で不要品を売買したことない人の割合は66.4%といわれており、フリマアプリの利用者が増えている現在においても未だ大差ない状況であります。

Mission 01仕入れに特化した付加価値の高いサービスの提供

すでに大手を中心にリユースショップの店舗網は充実しており、宅配買取やもフリマアプリをはじめとするC2Cサービスも充実してきております。

しかし、よく業界を分析してみるとお客様先に訪問して買取する「出張買取」はトラブルが多く、サービス提供する私たち事業者のレベルも決して高いとは言えません。
高齢化社会において、人生の節目にものを手放されるお客様。
そんな大切なシーンに立ち会う私たちが、お客様の感情に寄り添い
誰かに使ってもらう」という選択肢をお届けする意義は大きいと考えております。

だから、私たちは高く買う、便利である、そういった現象的な部分だけでなく
お役に立つ」という本質的な部分を大切にできるスタッフの育成に力を入れ、
出張買取の基準となるポジションを目指して参ります。

また、買い替えにともなう下取りの領域にも、まだまだリユースの仕組みを提供できると考えております。

普段、大型冷蔵庫を仕入れるため2名でお客様先に訪問し、腰を痛めながらやっとの思いで搬出して買取させていただきます。
私たちは、その一台を仕入れるため「広告費」「出張経費」「買取代金」を支払っております。

ところが、家電量販店で買い替えるお客様は 「リサイクル料金」「運搬収集費」を支払い下取りで処分しているではありませんか。
家電量販店の配送会社で働く知人から
「新しい冷蔵庫けっこう下取りで引き取るよ。」と聞かされたときは、心から悔しかったことを今でも覚えております。

「私たちのサービスは、必要とされていないのか。」

いや、そこに私たちは何もできていない。
そんな思いを抱きながら、家電の下取り事業を研究しました。
下取りは納品とあわせて引取りしてもらえるため、消費者にとって便利な選択肢です。
便利だからこそ、本来リユースできるにもかかわらず、下取りで処分してしまう可能性が高い。

「だったら、そこを変えてやろう。」

そして、古い商習慣である下取りを変え、一次流通と二次流通をつなぐあたらしいサービスとしてリリースしたのが「下取りチェッカー」です。

実績もない私たちを信じ、期待して、一緒に家電の下取りを変えようと挑戦してくださっているデジタル家電専門店ノジマの皆様には心から感謝しております。

Mission 02リユース事業者間の
売買を活性化させる
「卸流通網」を築く

私たちが持つ独自の「卸流通網」は徹底して
無駄を省くことで成立しております。
パートナーである同業者の皆様には、状態のまちまちな中古品であるにもかかわらず、
現物確認をすることなく私たちが提供する商品情報だけでご購入していただいております。

買取という領域ではライバルでもあり切磋琢磨する関係ではあるものの、魅力のある会社にしたい、誇れる業界にしたいという思いは同じ。

しかし、この業界の構図は現場で働く人にとって必ずしも恵まれているとはいえません。
広告や販売手数料で数十パーセントの利益が消えていきます。
少なくても、外国企業のプラットフォーム上で、私たちが無益な競争をするべきではない、というのが私の考えです。
生産性が高まることのない競争で発生するコストは、本来、お客様に還元でき、社員の給与となり、広義な意味においては日本の国力となります。
だから、安定した相場を形成した業者間取引の場を創りたい。

この業界で働く人はエネルギーに満ち溢れています。
販売に強い事業者、仕入れに強い事業者、
それぞれが役割を明確にしてエネルギーを集中すれば付加価値の高いサービスが必ず生まれます。

そのためには、だれがやっても同じことは共有する、そんな業者間取引の場、物流網を整える必要があります。
そして、リユース業界内で生じるコストを国内企業に循環させる持続可能な業界の構造、
この新しい二次流通網を創ることが私たちのビジョンです。

この構想だけが先走らないよう、どんなに大きな組織になろうとも、広範囲でサービス展開しようとも現場主義は変えません。

現場が一番お客様のことをわかっております。
目の前のお客様にベストを尽くす現場主義を忘れず、構想と現場とのギャップを少しづつ埋めて参ります。

創業13年、リユース業界で培った信頼と実績を活かし、本当に役に立つリユースサービスを東京、神奈川から全国へと広めていきたい。

私たちを選び、期待してくださるお客様、
取引先の皆様に「アシストに頼んでよかった。」と、ご満足いただけることを第一に、
これからも社員一丸となり取り組んで参ります。

どうか末永く、私たちにご期待ください。よろしくお願いします。

暮らしに、リユース代表取締役 西川心二

現場が第一。
私たちの行動理念はそこに尽きる。

お客様の期待に応えることが私たちの責務だと考え、私たちを選んでくださったお客様のご期待以上で応えることを最優先に行動しております。

ものを手放すお手伝いをしている私たちからすれば、ものを手放すシーンは日常の出来事です。しかし、お客様からすれば人生の節目とも言える大切な日であるかもしれません。

一人ひとりのお客様に対して「頼んでよかった。」と心から思っていただけるよう、自らの責任を自覚し、ベストを尽くすことを大切にしております。

ベストを尽くし、
お客さまのお役に立てたか。

胸を張り、良い仕事を
してると言えるか。

正々堂々と対価をいただき
利益を上げているか。

お客様は個人の方に限りません。
卸売先、取引先、提携先企業のお客様も間接的には弊社のサービスを利用して下さるお客様です。

自分たちが直接サービスを提供しなくとも、
お客様のお客様が同じように「頼んでよかった。」と思って下さるようサービスを設計する、あたりまえかもしれませんが、私たちはそこからブレることなく実直に追及していきたいと考えております。
また、リユース品といえど日本製品を心から信頼し、手に入れる喜びを表現してくれる人々。
主語を日本とするなら、その人たちもまた
広義な意味においてお客様です。

目の前のお客様を大切にできてこそ、
世界に価値をつなげられる組織へ成長すると確信しております。