Message私たちの想い

Message 01

及川 進規
リユース社会の実現へ全力挑戦

及川 進規

取締役 アライアンス推進部 部長

アライアンス推進部では企業様専用のリユース窓口として、企業様に合わせた廃棄物削減や、お客様に喜んでいただける下取りサービスの構築をご提案しております。

廃棄物を減らさなければならないことは理解しつつも、コンプライアンス上の懸念から踏み出せない、リユース導入による店舗のオペレーション負担が懸念されるなど、企業様ごとにさまざまな課題があります。パッケージ化されたサービスではこれらの課題を100%解決することは難しく、企業様に合わせたリユースの仕組み構築が必須だと実感しております。

私はアシストに入社して10年、現場、査定、システム構築、許可取得、法令確認(産業廃棄物、古物営業法、特定商取引法など)とリユースに関連する業務を幅広く経験して参りました。こうした経験を基に、企業様の課題に対し、最短・最速・最善のサービスを提供できるよう努めております。

アシストでは、査定システムの構築、ウェブサイトの立ち上げ、商品の運搬、検品、メンテナンスをすべて内製化しております。その結果、効率的かつ柔軟な対応が可能となり、企業様から「アシストとアライアンスを組んでよかった」「お客様が喜んでくれている」といったお声をいただいたとき、リユースの現場をいちから経験してきたことが報われたと実感します。同時に、さらに喜んでいただけるサービス提供のため、日々進化を続ける決意を新たにしております。

全ての企業が当たり前にリユースを選択できる社会構築のため、全力で取り組んで参ります。

Message 02

笠原 直樹
アシストの挑戦と成長を支える

笠原 直樹

取締役 管理部 部長

管理部は経理や人事などの事務的な業務を通じて買取部門や販売部門などのフロントオフィス業務をスムーズに行うためのサポートをする部門です。

私たちアシストは「リユースの窓口」をコンセプトに、「安心して」そして「手軽に」リユースをしていただける仕組みづくりを心掛けています。

そのような企業のバックオフィスとして、管理部ではコンプライアンスを意識して業務に取り組んでいます。一般的に言われている「法令遵守」だけではなく、お客様に手間をかけない手続きや安心いただけるための工夫、従業員が働きやすい環境をどのように整えるかなど、より広い意味でのコンプライアンスを心がけています。

管理部というと事務的で機械的なイメージをお持ちになる方も多いと思います。しかし、アシストでは現場に寄り添う管理部を目指しています。お客様からいただいた店舗へのご意見や現場で働いている従業員の困りごと、そのような声を社内ルールなどに取り込んでいきます。

管理部は企業成長に直接的に携わることはほとんどありません。

しかし、企業が挑戦し、そして成長する土壌を整える部門だと考えています。

企業の挑戦と成長を通して、お客様をはじめとしたアシストを支えてくださる方々の幸せに寄与していきたいと思います。

Message 03

米倉 康太
価値あるサービスを提供し続ける

米倉 康太

リユースモバイル事業部 部長

リユースモバイル事業部は一次流通を担う企業様とタッグを組み

二次流通というリユース市場に簡単に参入できるスキームを

ご提供しております。

新品の家電を購入する際に今使っているものを買取ってくれたら

楽なのになー、そんな思いをしたことはございませんか?

そんな困りごとに対してクライアント企業様と協力して解決をしていきます。

リユースモバイル事業部では特にスマートフォンやパソコンを取り扱っている

企業様をターゲットとし、買替の需要に対して下取りを訴求いたします。

まだ使えるものをリユースする、当たり前のように聞こえますが

スマートフォンは大切なデータが入っていたものになりますので

リユースすることに抵抗がある方が多くいらっしゃいます。

そこでアシストでは徹底したデータ管理、専用のソフトウェアを使用した

データ消去を行います。

企業様が安心して手放すことができる環境をご提供することも重要な役目です。

クライアント企業様はアシストとタッグを組むことにより今まで展開できなかった二次流通という領域にすぐに入り込むことができます。

分かりやすい仕組み、操作しやすいツール、訪れたお客様の困りごとを

解決するサービスを提供し続けることによってこの事業部は成長します。